美容院での施術中の会話について!『会話は盛り上がった方が良い』より『盛り上げ役が良い』
超絶怒涛 超~簡単に噛み砕いた!美容院の『マーケティング』と『ブランディング』の取組み方!
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美容院の『マーケティング』と『ブランディング』
今期一押しのブランディング! 自分の中では『B.P.Mプロジェクト』と題してます。
B=Branding(ブランディング)
P=Promotion(プロモーション)
M=Marketing(マーケティング)
お店、または個人の『方向性』や『特徴』売りにする部分を決めて、
それを 広める 定着させる その全てを計画的に進めるプランです。
最初はなぜこう、いった取り組みが大切かを 伝えたいのですがこれもナカナカ至難の業なんですよね~(^^;)
重要性の話しは別の記事で書きたいと思います。
今回は 検討はしているがイマイチどうするか迷っている方に、超絶簡単な考えはじめについてです。
厳密に言えば違うかも知れませんが、僕なりの見解で目的とやる事を
美容業界、サロンオーナー向きに噛み砕きまくりました!
訪問ありがとうございます(^^)
【総合広告代理店】集客・集患、広告全般をサポートする
日本橋人形町の広告代理店 【広告blog】
SPディレクター@アイザワ”です。
空~前絶後の~~~!! 超絶怒涛の営業マン!!!では、ありませんが(^^;)
ブランディングを空前絶後の超絶怒涛に簡単に言うと!
参考にさせて貰った資料01の事で、
自身でテーマや特徴、ウリの部分を決める。
そしてその事を他の人が認識している状態です。
言葉で言うと『共通の認識』を持って貰う事です。
身近で言うと 誰もが A君は『ポジティブで周りの人を元気にする人』という印象を持っている。
本人もみんなにそう感じて欲しいと思っているし、そう思われる様に行動も言動もしている状態。
無意識のうちに周りにそう思われている状態は、仕掛けていないので少々話が違ってきます。
自分から仕掛けている状態で その事が浸透している状態です。
自身でテーマや特徴、ウリの部分を決める➡ マーケティング
その事を他の人が認識している状態➡ ブランディング
最終的に決めるのは自分では無い 『他の人』が判断してきまる
いくら自分で『ウチのお店は高級店だ』と言っても、来ているお客様が『この店は安っぽい!』と感じて、
そう言われてしまえば、それは失敗している状態です。 それは自分では決められないのです。
方向性は自身で決めますが、現状、そうなのか?違うのか?は、周りの人が決めるです。
なので、これから『ブランディング』について
検討される方、検討中の方は、先ずは『方向性・テーマ』を決める。
そして、何をするのか具体的に決める。
その結果、まず初めに来ているお客様が共通して『あの店は○○だ』という認識を持って貰う。
そうなる様に、何をするか考える。
こういった流れになります。
何となく分かりますか? 活字、文字だけで説明するのは なかなか大変です(^^;)
最終的な『ブランディング』の目的とは!
ブランディングは長い目で経営を考える時には、非常に重要な事なんです。
1つだけではないし、1つ出来たとしてもそれは永遠とも限らない、変化も必要かも知れない。
そういった『モノ』なんですが、このブランディングされた『内容』は最終的に、来店の動機になってくるモノなんです。
この意味分かりますか? この事がわからないとブランディング マーケティングは上手くいきません。
何度でも、例え話を交えて説明しますので、???の方は 聞いて下さい。
その究極は『ネームバリュー』になります。なかなかその領域にいく事はありませんが、
それ(ブランディング内容)があるから、数ある美容院の中から、その美容院を選んで来店してくれる。
それ(ブランディング内容)があるから、他より少々高くてもそのお店を選ぶ。
ブランディングとはそういう存在になるべき事なんです。
値引きをしなくても集客出来る。
値引き以外で差別化が出来る
そんな経営の為にも『ブランディング』は大切になります。
アイザワ@
はじめまして!アイザワと申します。集客・広告等、お困りの事、悩み事、迷い中の事、探している事等あれば、@アイザワまでご連絡下さい。 1973年6月神奈川県鎌倉市生まれ。丑年 ふたご座 B型 金星人ー。 WEB集客は『ちょッとしたコツ』を知ってるか知らないかで大きな差が生じます。言われれば分かるけど、実際はどうかと見返すと、出来て無い人がほとんど… だからこそ、少し注意するだけで、集客率は上がります。 この知識は『ホットペッパービューティー』でも生かせるので是非覗いて下さい。